火消し職人のジレンマ

日常のPM

先日プロジェクトマネージャーとして火消し役が多いと言った記事を書きましたが、

実は「プロジェクトマネージャー=火消し役」というと語弊があります。

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炎上しないようにすることの大変さ

本来ならば炎上を防いでプロジェクトをスムーズに回すのが役目であって、

炎上して初めて対処していては遅いからです。

とは言え、どれだけ努力しても炎上するものはします。

プロジェクトは1人でやるわけではないし、

社外のステークホルダも多い。

さらにそれぞれの考え方や思惑は違うので、

それをまとめあげるとなると相当大変なことなのです。

「で、結局何が言いたいの?」

はい、脱線です。失礼しました・・・。

話を戻して・・・言いたいことはコレです。

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プロジェクトマネージャーは火消し役ではない

プロジェクトマネージャーは火消し役ではない!!

(大事なことなので2回言いました。)

これはぜひ企業体で認識をしてほしいことです。

1人のPMがわかっていたところで関係ありませんから。

私は火消し役が多いです。

この役目が嫌いでもないです。

だけど、いろいろなプロジェクトの鎮火作業をやってきて思うことがあります。

「この炎上はちょっとしたことで防げたじゃん・・・?」

この「ちょっとしたこと」に担当のPMが気づいていれば防げたのです。

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「ちょっとしたこと」とは?

例えば、ファイル管理

「ファイル管理って本当にちょっとしたことじゃん!」

その通り!

日頃からファイル管理をやっていれば、

・データ上書きしちゃったよ・・・

・あの資料どこだっけなー・・・

・フォルダの階層が深すぎて迷子・・・

・容量がヤバい・・・など

こんなあるあるが解消できるんですよ。

これは単なる問題ですが、重大なリスクにつながります。

重要データの先祖返り・消去・紛失で、

信頼を失うだけでなく損害賠償に発展しかねません。

プロジェクトマネジメントとは、

「ちょっとしたこと」に気づき、積み重ねられるか、です。

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実践のプロジェクトマネジメント
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