現場を潰すPM

日常のPM
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プロジェクトマネージャーの仕事

プロジェクトマネージャーの仕事は、

プロジェクトを成功に導くことです。

だから困難なプロジェクトでもローンチをさせるプロジェクトマネージャーは

大概は有能認定されます。

大炎上しながら重大な残タスクを残す、

実質終わらせられない人も多いですから、

確かに有能と思います。

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本当に成功したと言えるのか

しかしここに物申したいことがあります!

私は上流工程のフェーズを担うことがあり、

そういう場合は別にプロジェクトマネージャーを立てます。

基本的に社内で有能と言われている人たちですし、

きっとそうでしょう。

しかし炎上に慣れ切ってしまった彼らは、

成果物への愛情を忘れてしまっているのではないか

と疑問に思うことがあります。

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プロフェッショナルな現場の不満

自身の経験でのあるあるですが、

上流工程でクライアントも満足する高品質のアウトプットを

予定通りFIXさせたところで、

結局制作フェーズで難航し、

最終成果物が無残な品質で仕上がることがあります。

彼らはどうするか。

とにかく終わらせることを最優先するわけです。

まあ当然のことでしょうし、

私も同じ行動を取ると思います。

(もちろん未然に防ぐのが一番ですよ。)

ただし配慮が足りないのです。

炎上に慣れ切っているので、

余裕のある状況に慣れておらず、

品質を二の次にしているのを良しとしています。

その結果、中間成果物が台無しになっていきます。

(これはこれで同情の余地はあります。

有能かつ従順なプロジェクトマネージャーほど

難儀なプロジェクトに回されますから。)

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最後の最後までフォローしているか

しかし、

満足のいくアウトプットで終わらせたフェーズの担当者は、

それで納得するでしょうか。

モヤモヤして、

そのプロジェクトマネージャーに不信感を抱くこともあるでしょう。

俯瞰する能力は長けていても、

コミュニケーションコントロールができなければ、

結局モチベーションを下げてチームビルディングもできません。

いくらフェーズの担当者が有能でも

モチベーションが下がったままでは後々までしこりを残すかもしれません。

なので放置はPMが絶対やってはいけないことです。

確かに後ろめたい気持ちがあって声をかけにくいかもしれませんが、

しっかりフォローすることの重要性を認識して実行している人こそ

本物のプロジェクトマネージャーと思います。

今回は現場の声を上げてみました。

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